Private Finance Initiative

香 春 町 浄 化 槽 整 備 推 進 事 業

 

 

事 業 概 要

事業フロー図

事業構成

浄化槽工事区分

事業別費用比較

 

■香春町初のPFI事業
 市町村が設置主体となって浄化槽の設置を行う、「浄化槽市町村整備推進事業」を実施するにあたって、香春町としては初めての試みとなる
「PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)」という手法を導入しました。
 PFIとは公共施設の設計、建設、運営、維持管理に、民間の資金とノウハウを利用し、効率的で質の高い公共サービスの提供を図る手法であり、全国的にも注目を集めている手法です。
 香春町はPFI法に基づき平成15年度に公募を行い、本事業のために新たに設立された民間事業会社「株式会社香春町浄化槽整備事業」と事業契約を締結し、浄化槽の整備を委ねています。

公 募 資 料

公募スケジュール

実施方針

特定事業の選  

公募募集要項

参加資格審査結果

公募結果

審査講評
契約と議決

事業スケジュール

 

■浄化槽市町村整備推進事業導入の背景

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香春町の属する田川市郡は流域下水道整備を推進するため、田川市郡の自治体で田川地区下水道対策協議会を設置し、下水道以外の集合排水処理施設等の整備が制約されていましたが、その計画も頓挫し、協議会が平成12年に解散したため、香春町を含む田川地区の生活排水対策は取り残されてしまい、生活排水処理施設の普及率が県内でも最下位 のクラスに位置しています。

A

香春町を流れる金辺川が注ぐ遠賀川は、国土交通省九州地方整備局の調査による、水質の汚濁具合を示すBOD(生物化学的酸素要求量)は、ここ数年、九州管内1級河川 の中で、ワースト1〜3に位置し、金辺川の環境基準点(高木橋)でも基準を上回る状況が続いています。

B

香春町では平成7年度より個人設置型の合併処理浄化槽設置整備事業に取り組んできましたが、平成15年度までの9年間で、わずか375基の整備しかできていません。
(香春町は生活排水処理施設整備率県下ワースト2 H13年度末で10%)

契   約

事業契約書

事業契約書(第1回変更)

事業契約書(第2回変更)

●維持管理契約書

●維持管理契約書(第1回変更)

インセンティブとペナルティ条項について

 

C

香春町は、遠賀川水系の上流域に位置し、町内の河川の水質改善は、遠賀川水系の水質向上を図るうえで重要な地域であり、生活排水処理施設の面的整備が急がれています。

D

平成15年3月に遠賀川の支流である、彦山川水系流域の香春町を含む1市7町(田川市、添田町、大任町、川崎町、糸田町、方城町、赤池町、香春町)で「彦山川流域生活排水対策重点地域指定」の認定を受けたことにより、それまで事業要件により香春町で取り組むことが出来なかった、浄化槽の面的整備の手法である「浄化槽市町村整備推進事業(旧特定地域生活排水処理施設整備事業)」の着手が可能となりました。

※平成18年3月6日に金田町と共に3町が合併し、現在は福智町

よ  く  あ  る  質  問

  ( F   A   Q )

 

事 業 実 績

平成16年度

平成17年度

平成18年度

平成19年度

● 平成20年度

● 平成21年度

●浄化槽設置基数の推移

 

リ  ン  ク

内閣府PFIホームページ

 支援事業等の関連記事は

 

自治体PFI推進センター

 PFIに関する情報多数あり

●轄¥t町浄化槽整備事業

松 村 産 業 

 

 

■PFI手法採用の理由

 

 浄化槽市町村整備推進事業は、市町村が設置主体となって行うため、従来の方法で取り組んだ場合、浄化槽設置に係る保健所への届出、工事の設計施工・入札、浄化槽の維持管理など事業導入による事務量の増大にともなう人員確保の問題や、行政主体では待ち受け方の事業となるために事業が先細りになると言う懸念が生じます。
 そこで、PFI手法の導入により、浄化槽設置に係る保健所への届出・工事の設計施工・浄化槽の管理などの一連の業務を、いままで同様に民間事業者に戻す事が可能となり、少ない人材の町村でも事業導入ができるようになると考えました。
 また、PFIを導入した浄化槽整備事業でも、従来の方法同様に補助金や起債を充当できるように要綱等の改正が平成14年度にあり、導入に踏み切りました。

■PFI導入の優位性

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民間事業者が設計・施工・維持管理までを行うため、自治体職員数は現状のままで、浄化槽市町村整備推進事業が導入できます。

A

事業期間の短縮による、環境整備の促進
例えば、町内の整備基数を約5000件と仮定した場合、整備にかかる期間の試算は以下のとおりです。
 従来の個人設置型: 100年以上(整備基数  40基/年)
 従来型市町村整備事業: 20年以上(整備基数 150基/年)
 PFI導入市町村整備型:10年  (整備基数 500基/年)

B

事業費コストの削減が期待できます
 民間事業者の経営能力や技術力の活用で、人件費をはじめとするコスト削減効果が期待でき、住民負担も軽減させることが可能です。
 

このホームページでは、『香春町浄化槽整備推進事業』の紹介と資料提供を行っています。

ご自由にご利用ください。
 

−お問い合わせ−
住民課 生活環境係
Tel 0947-32-8400
E-mail seikatu-kankyo@town.kawara.lg.jp